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福井 栄二郎(フクイ エイジロウ) FUKUI Eijiro |
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法文学部 社会文化学科 准教授
Faculty of Law and Literature Department of Socio-cultural Studies
1. | 健康長寿の秘密を探る 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 医学部主催の公開講座で授業を行った。内容は「病気概念の文化的多様性」と「高齢者の社会ポジション」について、わかりやすく説明した 主催者:地域包括ケア教育研究センター 2019年 10月 ~ 2019年 12月 |
2. | 広島大学総合科学部「社会フィールド特論」 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 文化人類学の方法論の一つであるフィールドワークについて、および医療人類学の概論について講義を行った。 主催者:広島大学総合科学部 2019年 9月 ~ 2019年 9月 |
3. | 長崎南高校未来デザインスクール 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:100~300人未満 長崎県立長崎南高校のSSH事業のひとつ。高校生に、島根大学法文学部の説明と、専門である文化人類学の面白さについて講義した。 主催者:長崎南高校 2019年 10月 ~ |
4. | 鳥取大学医学部「地域医療体験実習」 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30~100人未満 地域医療の現状と、医療人類学の有効性について講義を行った。 主催者:鳥取大学医学部 2019年 10月 ~ |
5. | 出雲高校SGH 分類:出張講義 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 出雲高校SGHの授業として、出張講義を行った。授業内容は「異文化理解」。 主催者:出雲高校 2016年 10月 ~ 2016年 12月 キーワード:異文化理解 |
6. | 第90回ミュージアム講座 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 「太平洋の小さな島国からみる世界~ヴァヌアツをフィールドとして」というタイトルで、発表者の専門としている南太平洋地域のフィールドワークに関する講演を行った。 主催者:島根大学ミュージアム 2016年 8月 ~ |
7. | 知的に障がいがある人のオープンカレッジ 分類:出張講義 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 「知的に障がいがある人のオープンカレッジ」において、「文化人類学」の授業を行った。 主催者:知的に障がいがある人のオープンカレッジ 2016年 10月 ~ 2016年 10月 キーワード:文化人類学、障がい、アート |
8. | 放送大学 分類:公開授業 役割:依頼 対象者:学生 人数:30人未満 放送大学の面接授業として「異文化から学ぶ:文化人類学入門」という科目を担当した。 主催者:放送大学 2015年 7月 ~ 2015年 7月 キーワード:文化人類学 |
9. | 出雲高校「スーパーグローバルハイスクール」 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 「スーパーグローバルハイスクール」の趣旨に基づき、現代社会の抱える問題と課題について講義した(1年生対象、全4回)。 主催者:島根県立出雲高校 2014年 10月 ~ 2014年 12月 キーワード:SGH、グローバリゼーション、文化人類学 |
10. | 島根大学附属中学キャンパス体験学習 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 附属中学キャンパス体験学習として講義を行った。タイトルは「遠い遠い「異文化」のはなし」。 主催者:島根大学附属中学校 2015年 3月 ~ キーワード:異文化、文化人類学 |
11. | 島根大学法文学部オープンキャンパス公開授業 分類:公開授業 対象者:一般市民,児童・生徒 人数:30~100人未満 オープンキャンパスでの模擬講義として授業をおこなった。タイトルは「親子で学ぶ呪いのはなし:文化人類学ことはじめ」。 主催者:島根大学法文学部 2014年 8月 ~ キーワード:文化人類学、呪術、ヴァヌアツ |
1. | エフエム山陰 放送番組審議会 役職:副委員長 役割:その他 エフエム山陰の番組に関する審議 主催者:エフエム山陰 2024年 4月 ~ 2025年 3月 |
2. | 松江ツーリズム研究会観光大賞 役職:選考委員長 役割:その他 松江ツーリズム基金が主催する「観光大賞」の選考 主催者:松江ツーリズム基金 2024年 4月 ~ 2025年 3月 |
3. | 島根県人権施策推進協議会 役職:委員 役割:その他 島根県の人権施策に関する審議 主催者:島根県 2024年 4月 ~ 2025年 3月 |
4. | エフエム山陰 放送番組審議会 役職:副委員長 役割:企画・運営 エフエム山陰が放送した番組について審議する。 主催者:エフエム山陰 2019年 4月 ~ 2020年 3月 |
5. | 島根県人権施策推進協議会 役職:委員 役割:企画・運営 島根県の人権施策について審議する。 主催者:島根県 2019年 4月 ~ 2020年 3月 |
6. | エフエム山陰・放送番組審議会 役職:放送番組審議委員 副委員長 役割:その他 放送番組の審議 主催者:エフエム山陰 2015年 4月 ~ 2016年 3月 |
7. | エフエム山陰・放送番組審議委員会 役職:放送番組審議委員 役割:審議委員 エフエム山陰で放送された番組の審議を行う。 主催者:株式会社エフエム山陰 2013年 4月 ~ 2014年 3月 |
1. | 北欧の在宅・地域ケアに繋がる生活世界アプローチの思想的基盤の解明 スウェーデンの高齢者施設における視察・および聞き取り調査を行った。 役割:研究 スウェーデン ストックホルム 2015年 11月 ~ 2015年 11月 キーワード:ケア、高齢者、スウェーデン |
1. | 新聞 2025年 10月 山陰中央新報 松江ツーリズム大賞に関する取材 |
2. | 新聞 2025年 12月 中国新聞 中京大学とのコラボ企画に関する取材 |
3. | 新聞 2025年 1月 読売新聞 第五福竜丸事件と小泉八雲のつながりについての取材 |
4. | 新聞 2025年 1月 山陰中央新報 シンポジウム「核の記憶を次世代へ:第五福竜丸事件と核のない世界」に関する取材 |
5. | 新聞 2025年 1月 山陰中央新報 図書館展示企画展に関する取材 |
6. | テレビ 2025年 1月 マーブルテレビ シンポジウム「核の記憶を次世代へ:第五福竜丸事件と核のない世界」に関する取材 |
7. | テレビ 2025年 10月 マーブルテレビ 松江ツーリズム大賞に関する取材 |
8. | 新聞 2024年 12月 山陰中央新報「中京大生が松江名所見学 若者向けツアー造成へ 島大生も協力し案内」 中京大学とのコラボ企画に関する記事 |
1. | 島根県の主催する「島根大学・島根県立大学 企業家情報発信事業」の島根大学側担当者となる。学生たちと、企業家の方にインタビューを行い、取材内容を文字化、その後ウェブで公開した。 |
2. | 一般社団法人山陰インバウンド機構の主催する「山陰ツーリズム人材育成塾」に島根大学代表として参加し、山陰地域における観光中核人材の育成に貢献している。 |
3. | ヘルスケアビジネスWGの委員として、島根県の主催するヘルスケアビジネス関連の会議、分科会、講演会等に出席し、担当者等と密な連携を図っている。 |
4. | 島根大学が推進する「じげおこしプロジェクト」に参加し、大田市の担当となる。 2018年11月に大田市の担当者の方と懇談し、今後の方向性について議論を深めた。 |
5. | 学部基幹プロジェクト「地域を支える人文社会科学の学術知―新たな価値の社会実装」の取り組みとして「平和と人権を考える教育―小泉八雲とビキニ環礁水爆実験がつたえるもの」を企画。島根大学附属図書館で企画展「第五福竜丸と核のない世界」を開催した(1月23日~2月27日) |