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宇都宮 明子(ウツノミヤ アキコ) UTSUNOMIYA Akiko

学部等/職名

教育学部 社会科教育専攻 教授

公開講座、学外講師・講演

1. 「分化後の教科コンピテンシーの特性に着目した統合教科生活科の授業と評価モデルの開発」に関わる授業研究会 分類:公開授業 役割:運営,指導 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 2021年 11月1 2日~ 「分化後の教科コンピテンシーの特性に着目した統合教科生活科の授業と評価モデルの開発」に関わる単元「鳴尾いちごの今・昔」の授業実践を参観し、協議を行った。 主催者:酒井達哉(武庫川女子大学) 2021年 11月 ~ 2021年 11月
2. 「分化後の教科コンピテンシーの特性に着目した統合教科生活科の授業と評価モデルの開発」に関わる授業研究会 分類:公開授業 役割:講師 対象者:小学校社会科教員 人数:30人未満 「分化後の教科コンピテンシーの特性に着目した統合教科生活科の授業と評価モデルの開発」に関わる単元「鳴尾いちごの今・昔」の授業実践を参観し、協議を行った。 主催者:酒井達哉(武庫川女子大学) 2020年 11月 ~
3. 長崎大学での学外非常勤講師 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 社会科・公民科教育の理論と方法(中等)という半期1科目の授業を集中講義で実施した。 主催者:長崎大学教育学部 2018年 7月 ~ 2018年 8月 キーワード:社会科教育

国際共同研究・外国出張

1. 国際共同研究プロジェクト 「自国の歴史をどう伝えるか:中等段階の歴史授業における国際的な展望性の比較分析」 歴史教師は自国の歴史をどのように教えているのかを教師のビリーフの観点から研究することを目的とする。本年度は著書の出版に向けた共同研究を継続的に実施している。 役割:研究 2021年 4月 ~ 2022年 3月
2. 生徒と歴史教育との学習レリバンス構築に関する事例収集・分析とそのデータベース化 ドイツの学習レリバンスを重視した授業を協同学習の視点から実施するGesamtschule Süd, Duisburgの ハイター教諭からオンラインでの研究協力をいただいている。 役割:研究 2021年 4月 ~ 2022年 3月
3. 歴史意識と歴史文化に関わる共著の出版プロジェクト ドイツ歴史教授学者J.リューゼンの歴史意識と歴史文化に関する研究成果を日本に発信する共著の出版に向けたプロジェクトを進めている。 役割:研究 2021年 4月 ~ 2022年 3月
4. 歴史教師のプロフェッショナルコンピテンシーを高めるビリーフ研究の再構築 研究代表者を務める科研において、カナダのシャーブルック大学のサブリナ教授とビリーフ研究に関する共同研究を実施した。 役割:研究 2021年 3月 ~ 2022年 4月
5. Historical Consciousness – Historical Thinking - Historical Culture 歴史意識、歴史的思考、歴史文化を中心とした歴史教育に関する国際会議(オンライン)に出席した。 役割:研究 オンライン 2020年 11月 ~
6. 生徒と歴史教育との学習レリバンス構築に関する事例収集・分析とそのデータベース化 ドイツの学習レリバンスを重視した授業を協同学習の視点から実施するGesamtschule Süd, Duisburgの ハイター教諭からオンラインでの研究協力をいただいている。 役割:研究 2020年 4月 ~ 2021年 3月
7. 歴史意識と歴史文化に関わる共著の出版プロジェクト ドイツ歴史教授学者J.リューゼンの歴史意識と歴史文化に関する研究成果を日本に発信する共著の出版に向けたプロジェクトを進めている。 役割:研究 2020年 4月 ~ 2021年 3月
8. 国際共同研究プロジェクト 「自国の歴史をどう伝えるか:中等段階の歴史授業における国際的な展望性の比較分析」 歴史教師は自国の歴史をどのように教えているのかを教師のビリーフの観点から研究することを目的とする。スイスのルツェルン教育大学のペーター・ガウチ教授が主宰するスイス、ベルギー、ブラジル、カナダ、カメルーン、韓国、イスラエルなどを含む国際共同研究プロジェクトである。 役割:研究 スイス ルツェルン教育大学 2018年 8月 ~ 2018年 8月