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第35回 島根県社会科研究大会中学校(出雲大会)
分類:公開講座
役割:講師
対象者:島根県中学校社会科教員
人数:100~300人未満
研究授業の参観と助言、「教育改革がめざす学びを実現する自己調整学習としての社会科授業」というタイトルでの講演を実施した。
主催者:島根県社会科教育研究会事務総局
2024年 11月 ~
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歴史授業における資質・能力に関するワークショップ
分類:公開講座
役割:講師
対象者:出雲市中学校社会科教員
人数:30人未満
ドイツ歴史教育学研究におけるコンピテンシー・モデルや州学習指導要領におけるコンピテンシーを解説し、これらのモデルやコンピテンシーを手がかりとして、日本の歴史授業に適した資質・能力について検討するワークショップ
主催者:島根県社会科教育研究会事務総局
2023年 11月 ~
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「分化後の教科コンピテンシーの特性に着目した統合教科生活科の授業と評価モデルの開発」に関わる授業研究会
分類:公開授業
役割:運営,指導
対象者:児童・生徒
人数:30人未満
2021年 11月1 2日~
「分化後の教科コンピテンシーの特性に着目した統合教科生活科の授業と評価モデルの開発」に関わる単元「鳴尾いちごの今・昔」の授業実践を参観し、協議を行った。
主催者:酒井達哉(武庫川女子大学)
2021年 11月 ~ 2021年 11月
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「分化後の教科コンピテンシーの特性に着目した統合教科生活科の授業と評価モデルの開発」に関わる授業研究会
分類:公開授業
役割:講師
対象者:小学校社会科教員
人数:30人未満
「分化後の教科コンピテンシーの特性に着目した統合教科生活科の授業と評価モデルの開発」に関わる単元「鳴尾いちごの今・昔」の授業実践を参観し、協議を行った。
主催者:酒井達哉(武庫川女子大学)
2020年 11月 ~
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長崎大学での学外非常勤講師
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
社会科・公民科教育の理論と方法(中等)という半期1科目の授業を集中講義で実施した。
主催者:長崎大学教育学部
2018年 7月 ~ 2018年 8月
キーワード:社会科教育
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国際共同研究プロジェクト 「世界各国ではどのような歴史試験問題が なされているか」
各国試験問題に関する著書の出版に向けた協議と執筆を実施した。
役割:研究
2024年 4月 ~ 2025年 3月
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歴史学習固有のハイパー学力を育成する評価モデル開発研究
科研最終年度の評価モデル開発に向けて、海外研究者へのインタビュー調査を実施した。
役割:研究
ドイツ
ミュンスター大学・ハノーファー大学
2024年 9月 ~ 2024年 9月
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国際共同研究プロジェクト 「自国の歴史をどう伝えるか:中等段階の歴史授業における国際的な展望性の比較分析」
歴史教師は自国の歴史をどのように教えているのかを教師のビリーフの観点から研究することを目的とする。本年度は著書の出版に向けた共同研究を継続的に実施している。
役割:研究
2021年 4月 ~ 2022年 3月
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4. |
生徒と歴史教育との学習レリバンス構築に関する事例収集・分析とそのデータベース化
ドイツの学習レリバンスを重視した授業を協同学習の視点から実施するGesamtschule Süd, Duisburgの ハイター教諭からオンラインでの研究協力をいただいている。
役割:研究
2021年 4月 ~ 2022年 3月
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歴史意識と歴史文化に関わる共著の出版プロジェクト
ドイツ歴史教授学者J.リューゼンの歴史意識と歴史文化に関する研究成果を日本に発信する共著の出版に向けたプロジェクトを進めている。
役割:研究
2021年 4月 ~ 2022年 3月
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6. |
歴史教師のプロフェッショナルコンピテンシーを高めるビリーフ研究の再構築
研究代表者を務める科研において、カナダのシャーブルック大学のサブリナ教授とビリーフ研究に関する共同研究を実施した。
役割:研究
2021年 3月 ~ 2022年 4月
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Historical Consciousness – Historical Thinking - Historical Culture
歴史意識、歴史的思考、歴史文化を中心とした歴史教育に関する国際会議(オンライン)に出席した。
役割:研究
オンライン
2020年 11月 ~
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生徒と歴史教育との学習レリバンス構築に関する事例収集・分析とそのデータベース化
ドイツの学習レリバンスを重視した授業を協同学習の視点から実施するGesamtschule Süd, Duisburgの ハイター教諭からオンラインでの研究協力をいただいている。
役割:研究
2020年 4月 ~ 2021年 3月
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歴史意識と歴史文化に関わる共著の出版プロジェクト
ドイツ歴史教授学者J.リューゼンの歴史意識と歴史文化に関する研究成果を日本に発信する共著の出版に向けたプロジェクトを進めている。
役割:研究
2020年 4月 ~ 2021年 3月
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国際共同研究プロジェクト 「自国の歴史をどう伝えるか:中等段階の歴史授業における国際的な展望性の比較分析」
歴史教師は自国の歴史をどのように教えているのかを教師のビリーフの観点から研究することを目的とする。スイスのルツェルン教育大学のペーター・ガウチ教授が主宰するスイス、ベルギー、ブラジル、カナダ、カメルーン、韓国、イスラエルなどを含む国際共同研究プロジェクトである。
役割:研究
スイス
ルツェルン教育大学
2018年 8月 ~ 2018年 8月
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