1. |
島根地区化学講演会
分類:公開講座
役割:講師
対象者:企業,学生
人数:30~100人未満
「NMRスペクトル、ESRスペクトル、磁気モーメント等を用いた常磁性錯体の磁気特性の解明」という題名で、公演を行った。
主催者:日本化学会中国四国支部主催事業
2019年 12月 ~ 2019年 12月
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2. |
分類:セミナー・シンポジウム
対象者:学生
人数:100~300人未満
ポルフィリノイドを利用した機能性材料の開発と応用
概要
機能性色素材料の一つである二光子吸収材料は、1961年に発見され、多くの研究がなされているが、最近まで実用可能な二光子吸収材料の開発ができておらず、応用への発展は難しかった。近年、数千GMという実用可能な二光子吸収材料が発見されてきており、実用化へ向けての研究が加速している。本研究室では、ポルフィリノイドの一種であるフタロシアニンを二量化した二核フタロシアニンパラジウム(II)錯体を用いて、約7000GMという二光子吸収能を有するの材料の開発に成功している。本講演では、フタロシアニンを含む様々なポルフィリノイドを機能化することによる材料分野や医療分野(光線力学療法やアミロイドβ阻害剤等)への応用について発表を行う。
主催者:筑波大学
2018年 10月 ~ 2018年 10月
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3. |
おもしろワクワク化学の世界 ’18島根化学展
分類:出張講義
役割:講師
対象者:一般市民
人数:300人以上
公益社団法人日本化学会中国四国支部として、ゴールデンウイークの3日間に渡って、行った。
「酵素の働き」についての実験を行い、多くの来場者に実際の実験を体験させた。
主催者:公益社団法人日本化学会中国四国支部
2018年 5月 ~ 2018年 5月
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4. |
生体関連化学特論Ⅰ
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
大学4年生向けの授業を行った。
生体関連ということで、生化学と無機化学の間の境界領域についての授業を行った。
主催者:筑波大学
2018年 10月 ~ 2018年 10月
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5. |
平成29年度島根県立松江北高等学校2年生理数科課題研究発表会
分類:学外非常勤講師
役割:指導
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
島根県立松江北高等学校2年生理数科課題研究発表会において、学術的な問題提起とその解決のための実験,観察,調査が適切に実施されてい
るかを導く。
主催者:島根県立松江北高等学校
2018年 2月 ~ 2018年 2月
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6. |
松江北高校 2年生理数科課題研究発表会
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:100~300人未満
2月12日(金)13:35 ~ 16:25に行われる松江北高理数科の課題研究発表会において、審査員を行った。評価結果を公表を行った。
主催者:松江北高校
2017年 2月 ~ 2017年 2月
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7. |
オープンキャンパス
分類:公開講座
役割:講師
人数:30人未満
オープンキャンパスにて、高校生に実験を指導した。
主催者:島根大学
2014年 8月 ~ 2014年 8月
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8. |
理工特別塾
分類:公開授業
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
理工特別塾受講者とともに、実験を行った。
主催者:島根大学
2014年 8月 ~ 2014年 8月
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9. |
SSH
分類:出張講義
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
金属イオンの色を変えてみようという実験と生体における金属イオンの存在についての講義を行った。
主催者:松江東高校
2011年 7月 ~ 2011年 8月
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