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清水 英寿(シミズ ヒデヒサ) SHIMIZU Hidehisa

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学部等/職名

生物資源科学部 生命科学科 教授
Faculty of Life and Environmental Sciences Department of Life Sciences

公開講座、学外講師・講演

1. 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,座長 対象者:学生,教員 人数:30~100人未満 「第391回細胞工学研究会講演会・第267回遺伝子機能解析部門セミナー」として、研究者を外部研究期間から招き、「転写因子CREBHによる脂質代謝と生活習慣病の改善機構:中川 嘉 氏(富山大学 和漢医薬学総合研究所)」に関するセミナーを行って頂いた(7月14日)。 2023年 7月 ~ 2023年 7月
2. 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,座長 対象者:学生,教員 人数:30~100人未満 「第392回細胞工学研究会講演会・第268回遺伝子機能解析部門セミナー」として、研究者を外部研究期間から招き、「ゲノムに隠されていた生物の多様性を生み出す新たな機構:間世田 英明 氏(産業技術総合研究所)」に関するセミナーを行って頂いた(7月14日)。 2023年 7月 ~ 2023年 7月
3. 分類:GSC 役割:指導 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 1名のGSC受講生に対してGSCの課題研究に関する研究指導を行った(13時30分から17時)。 2023年 12月 ~ 2023年 12月
4. 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,座長 対象者:学生,教員 人数:30~100人未満 「第394回細胞工学研究会講演会・第269回遺伝子機能解析部門セミナー」として、研究者を外部研究期間から招き、「食の機能性成分の幅広い有効活用 −オリーブとアシタバに焦点を当て−:宮崎 均 氏(筑波大学名誉教授・株式会社食機能探査研究所 取締役)」に関するセミナーを行って頂いた(9月14日)。 2023年 9月 ~ 2023年 9月
5. 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 岡山県立岡山芳泉高等学校の生徒を対象に、「食と健康」について講義を行った(6月24日)。 2023年 6月 ~ 2023年 6月
6. 分類:GSC 役割:指導 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 1名のGSC受講生に対してGSCの課題研究に関する研究指導を行った(9時30分から17時)。 2023年 11月 ~ 2023年 11月
7. 分類:GSC 役割:指導 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 1名のGSC受講生に対して課題研究に関する研究指導を行った(10時から13時)。 2024年 3月 ~ 2024年 3月
8. 分類:GSC 役割:指導 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 1名のGSC受講生に対して課題研究に関する研究指導を行った(10時から17時)。 2024年 2月 ~ 2024年 2月
9. 分類:GSC 役割:指導 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 1名のGSC受講生に対して課題研究に関する研究指導を行った(10時30分から16時)。 2024年 1月 ~ 2024年 1月
10. 分類:GSC 役割:指導 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 1名のGSC受講生に対してGSCの課題研究に関する研究指導を行った(13時30分から17時)。 2023年 12月 ~ 2023年 12月
11. 分類:GSC 役割:指導 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 1名のGSC受講生に対してGSCの課題研究に関する研究指導を行った(10時30分から17時)。 2023年 11月 ~ 2023年 11月
12. 分類:GSC 役割:指導 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 1名のGSC受講生に対してGSC受講生1名と研究に関する打ち合わせと実験室の見学を行った(14時から16時)。 2023年 10月 ~ 2023年 10月
13. 分類:GSC 役割:指導 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 1名のGSC受講生に対してGSCの課題研究に関する研究指導を行った(10時から17時)。 2024年 1月 ~ 2024年 1月
14. 分類:GSC 役割:指導 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 1名のGSC受講生に対して課題研究に関する研究指導を行った(11時から17時)。 2023年 12月 ~ 2023年 12月
15. 分類:GSC 役割:指導 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 1名のGSC受講生に対してGSCの発表に関する打ち合わせ(10時から12時30分)。 2024年 3月 ~ 2024年 3月
16. 分類:GSC 役割:指導 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 GSC受講生1名と研究に関するGSCの発表に関するデータ整理と打ち合わせを行った(10時から13時)。 2024年 3月 ~ 2024年 3月
17. 分類:GSC 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 GSCの高校生を対象に「研究倫理」について講義を行った。7月9日に行われる予定であったが、台風のため、オンデマンドに切り替わった(1時間分授業)。
18. 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 岡山県立岡山芳泉高等学校の生徒を対象に、「食と健康」について講義を行った。
19. 分類:公開講座 役割:企画,運営,座長 対象者:一般市民 人数:100~300人未満 市民公開講座「健康寿命を延ばそう!〜ロコモ・フレイル予防のための“攻め”の食事」を、室田教授と共に企画し、座長も行った。 2022年 10月 ~ 2022年 10月
20. 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,座長 対象者:学生,教員 人数:30~100人未満 「第382回細胞工学研究会講演会・第259回遺伝子機能解析部門セミナー」として、食品栄養学の分野を代表する若手研究者を外部研究期間から招き、「Smek2は三大栄養素代謝を制御しうる遺伝子である」に関するセミナーを行って頂いた。 2022年 8月 ~ 2022年 8月
21. 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,座長 対象者:学生,教員 人数:30~100人未満 「第381回細胞工学研究会講演会・第258回遺伝子機能解析部門セミナー」として、食品栄養学の分野を代表する研究者を外部研究期間から招き、「12α水酸化一次胆汁酸による消化管バリア機能の脆弱化」に関するセミナーを行って頂いた。 2022年 7月 ~ 2022年 7月
22. 分類:出張講義 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 鳥取県立倉吉東高等学校の生徒を対象に、「生命科学科の紹介」および「食と健康」について講義を行った。
23. 分類:出張講義 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 進徳女子高等学校(広島県)の生徒を対象に、「生命科学科の紹介」および「食と健康」について講義を行った。
24. 松江北高校理数科1年生対象出張講義 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 松江北高校理数科1年生を対象に、「生命科学科の紹介」および「食と健康」について講義を行った。
25. 令和2年度教員免許状更新講習(講習名:脂質の体内吸収と生理活性) 分類:その他 役割:講師 対象者:高校教員 人数:30人未満 高等学校教員を対象に、「脂質の体内吸収と生理活性」について講義を行った。
26. 食と健康と腸内細菌(広島大学附属福山中・高等学校・出張講義) 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 広島大学附属福山中・高等学校(広島)の生徒を対象に、「食と健康と腸内細菌」に関する講義を行った。 主催者:広島大学附属福山中・高等学校 2019年 12月 ~ 2019年 12月
27. 第367回細胞工学研究会講演会・第245回遺伝子機能解析部門セミナー・第1回特産食品機能強化プロジェクトセンターセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 対象者:学生,教員 人数:30人未満 食品栄養学および食品機能学の分野を代表する3名の研究者を外部研究期間から招き、「全粒穀物のin vitro発酵試験における腸内発酵特性」、「肝臓脂質蓄積に及ぼすオリゴ糖の作用」、「牛乳の脂肪酸と健康」に関するセミナーを行って頂いた。 2019年 6月 ~ 2019年 6月
28. 第372回 細胞工学研究会講演会・第250回 遺伝子機能解析部門セミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 対象者:学生,教員 人数:30人未満 代謝疾患分野を代表する若手研究者を外部研究期間から招き、「2型糖尿病感受性遺伝子Ildr2と脂肪肝進展」に関するセミナーを行って頂いた。 2019年 11月 ~ 2019年 11月
29. 第 10 回農芸化学の未来開拓セミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:学生 人数:30~100人未満 高食肉摂取によって腸内で産生する腸内細菌代謝産物が宿主に及ぼす影響についてセミナーを行った。 2018年 5月 ~ 2018年 5月
30. 第361回細胞工学研究会講演会・第240回遺伝子機能解析部門セミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画 対象者:学生,その他 人数:30人未満 食品栄養学および食品機能学の分野を代表する3名の研究者を外部から招き、「デンプン構造の違いが腸内発酵特性および脂質代謝に与える影響」、「高脂肪食による胆汁酸代謝変動と耐糖能異常」、「プロバイオテックスの抗肥満作用」に関するセミナーを行って頂いた。 2018年 ~ 2018年
31. 第365回細胞工学研究会講演会・第243回遺伝子機能解析部門セミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画 対象者:学生,その他 人数:30~100人未満 遺伝医学・進化遺伝学の分野を代表する研究者を外部から招き、「ヒトゲノムの多様性からわかること:私たちの進化と病気」に関するセミナーを行って頂いた。 2018年 ~ 2018年
32. 日本農芸化学会中四国支部第33回市民フォーラム[お肉をたくさん食べるのは健康に良いの?悪いの?-腸内環境から見た違い-] 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 食肉の多量摂取に伴う健康促進と病態発症の分岐点に関して、腸内環境に焦点を当てて講演を行った。 2017年 ~ 2017年
33. 北海道大学大学院農学研究院・食品栄養学特論 分類:学外非常勤講師 人数:30人未満 消化管内での微生物産生分子が病態発症に与える影響について講義を行った。 2017年 ~ 2017年
34. 琉球大学農学部・生物資源利用学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30~100人未満 「食習慣の変化に伴う腸内細菌叢の変動と病態の発症・進行・予防・改善」の面から、健康・長寿に関する講義を実施した。 2017年 ~ 2017年
35. 生物資源科学部セミナー in 広島 2016 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 雲州人参成分による生活習慣病予防・改善効果の可能性に関する講演を行った。 2016年 ~ 2016年
36. 北海道大学大学院農学研究院・食品栄養学特論 分類:学外非常勤講師 人数:30人未満 消化管内での微生物産生分子が病態発症に与える影響について講義を行った。 2016年 ~ 2016年
37. 島根県食品工業研究会との交流会 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 食成分を用いた慢性腎不全の進行遅延効果の可能性について発表した。 2016年 ~ 2016年
38. 北海道大学大学院農学研究院・食品栄養学特論 分類:学外非常勤講師 対象者:学生 人数:30人未満 消化管内での微生物産生分子が病態発症に与える影響について講義を行った。 2015年 ~ 2015年

法律・技術相談

1. 科学技術相談 地元企業を中心に開催された勉強会に参加し、地域に対して大学がどのような貢献ができるのかについて技術相談を行った。 相談者:企業 2020年 12月 ~ 2020年 12月
2. 科学技術相談 腸内環境と健康に関する技術相談を県外企業から受けた。 相談者:企業 2020年 7月 ~ 2020年 7月
3. 科学技術相談 地元企業を中心に開催された勉強会に参加し、地域に対して大学がどのような貢献ができるのかについて技術相談を行った。 相談者:企業 2019年 12月 ~ 2019年 12月
4. 科学技術相談 食の機能性に関する技術相談を県外企業から受けた。 相談者:企業 2020年 3月 ~ 2020年 3月
5. 科学技術相談 腸内環境と健康に関する技術相談を県外企業から受けた。 相談者:企業 2020年 3月 ~ 2020年 3月
6. 科学技術相談 健康増進に関する技術相談を地元企業から受けた。 相談者:企業 2018年 11月 ~ 2018年 11月
7. 科学技術相談 地元企業を中心に開催された勉強会に参加し、地域に対して大学がどのような貢献ができるのかについて技術相談を行った。 相談者:企業,NGO,地方公共団体 2018年 4月 ~ 2018年 4月
8. 科学技術相談 食の機能性に関する技術相談を県外企業から受けた。 相談者:企業 2018年 6月 ~ 2018年 6月
9. 科学技術相談 栄養強化作物に関する技術相談を地元企業から受けた。 相談者:企業 2018年 3月 ~ 2018年 3月
10. 科学技術相談 栄養強化作物に関する技術相談を中国地方の企業から受けた。 相談者:企業 2017年 6月 ~ 2017年 6月

外国人研究者の受入、海外大学学生招へい事業

1. 学生 人数:1人 バングラディシュからの国費留学生を鳥取大学大学院連合農学研究科の主指導教員として受け入れ、腸内細菌代謝産物による健康増進メカニズムに関して研究指導を行っている。 (2021年度)
2. 国費留学生 学生 バングラディシュ 人数:1人 バングラディシュからの国費留学生を鳥取大学大学院連合農学研究科の主指導教員として受け入れ、腸内細菌代謝産物による健康増進メカニズムに関して研究指導を行っている。 (2020年度)
3. 国費留学生 学生 バングラディシュ 人数:1人 バングラディシュからの国費留学生を鳥取大学大学院連合農学研究科の主指導教員として受け入れ、腸内細菌代謝産物による健康増進メカニズムに関して研究指導を行っている。 (2019年度)
4. 国費留学生 人数:1人 バングラディシュからの国費留学生を鳥取大学大学院連合農学研究科の主指導教員として受け入れ、腸内細菌代謝産物による慢性腎不全合併症の発症・進展メカニズムに関して研究指導を行っている。 2018年 10月 ~ 2019年 3月 (2018年度)
5. 研究生 中国 人数:1人 2016年 7月 ~ 2016年 7月 (2016年度)
6. 私費留学生 私費留学生 中国 人数:1人 中国からの留学生を研究生として受け入れ、基礎的な細胞生物学に関する研究指導を行った。 2016年 7月 ~ 2016年 7月 (2016年度)

国際共同研究・外国出張

1. 細菌由来化合物を起点とした転写因子ネットワークの解明 食品タンパク質に由来する腸内細菌代謝産物や、環境中の細菌が分泌する化合物を起点とした転写因子ネットワークの解明に関して、カナダのMcGill大学と国際共同研究を進めている. 役割:研究 2023年 4月 ~ 2024年 3月
2. 細菌由来化合物を起点とした転写因子ネットワークの解明 食品タンパク質に由来する腸内細菌代謝産物や、環境中の細菌が分泌する化合物を起点とした転写因子ネットワークの解明に関して、カナダのMcGill大学と国際共同研究を進めている 役割:研究 2022年 4月 ~ 2023年 3月
3. 細菌由来化合物を起点とした転写因子ネットワークの解明 食品タンパク質に由来する腸内細菌代謝産物や、環境中の細菌が分泌する化合物を起点とした転写因子ネットワークの解明に関して、カナダのMcGill大学と国際共同研究を進めている。 役割:研究 2021年 4月 ~ 2022年 3月
4. 細菌由来化合物を起点とした転写因子ネットワークの解明 食品タンパク質に由来する腸内細菌代謝産物や、環境中の細菌が分泌する化合物を起点とした転写因子ネットワークの解明に関して、カナダのMcGill大学と国際共同研究を進めている。 役割:研究 2020年 4月 ~ 2021年 3月
5. 細菌由来化合物を起点とした転写因子ネットワークの解明 食品タンパク質に由来する腸内細菌代謝産物や、環境中の細菌が分泌する化合物を起点とした転写因子ネットワークの解明に関して、カナダのMcGill大学と国際共同研究を進めている。 役割:研究 2019年 4月 ~ 2020年 3月
6. 細菌由来化合物を起点とした転写因子ネットワークの解明 食品タンパク質に由来する腸内細菌代謝産物や、環境中の細菌が分泌する化合物を起点とした転写因子ネットワークの解明に関して、カナダのMcGill大学と国際共同研究を進めている。 役割:研究 2018年 4月 ~ 2019年 3月

じげおこしプロジェクト

1. 出雲市 機能性農産物高付加価値化プロジェクト (2021年度)

公的資格試験への貢献

1. 令和2年度教員免許状更新講習

島根県を中心とした山陰地域に貢献する社会貢献活動の改善の取組み

1. 奥出雲町との包括的連携協定の内容に関わっている。
2. 2019年3月5日に開催された戦略的機能強化推進経費成果報告会において、雲州人参プロジェクトに関するポスター展示に関わり、山陰地域の食品関連企業との交流を図った。
3. しまね大交流会2018(2018年12月15日(土)11:00〜16:30)に参加し、研究内容を来場者に公開・説明した。特に、山陰地域の食品関連の団体との交流を図った。
4. 平成30年2月23日に行われた食品工業研究会において雲州人参プロジェクトに関するポスター展示を行い、山陰地域の食品関連企業との交流を図った。
5. 奥出雲町との包括的連携協定に関わった。
6. しまね大交流会2019(2019年11月16日(土)11:00〜16:30)に参加し、研究内容を来場者に公開・説明した。特に、山陰地域の食品関連の団体との交流を図った。
7. 奥出雲町との包括的連携協定の内容に関わる研究を共同で進めている。
8. しまね大交流会2020(2020年11月7日(土)~8日(日))に参加し、研究内容を来場者に公開・説明した。特に、山陰地域の食品関連の団体との交流を図った。