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しまね大交流会2023
分類:その他
役割:出展
対象者:一般市民,企業,地方公共団体等,学生
人数:300人以上
しまね大交流会 2023において「島大・生物資源科学部 児玉有紀研究室:島根県から世界に向けてミドリゾウリムシの魅力を発信したい!」というタイトルでブースを出展し、研究材料であるミドリゾウリムシの有用性について参加者に説明した。
主催者:島根大学
2023年 11月 ~ 2023年 11月
キーワード:ミドリゾウリムシ、SDGs、生物資源
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第113回島根大学サイエンスカフェ
分類:公開講座
役割:講師
対象者:一般市民,企業,学生
人数:30~100人未満
第113回島根大学サイエンスカフェにおいて「クロレラと共生するミドリゾウリムシを使った安心安全な水質浄化」をテーマにオンラインで講演を行なった。
主催者:島根大学 研究・地方創生部 研究推進課 学術研究支援グループ
2023年 9月 ~ 2023年 9月
キーワード:ミドリゾウリムシ、SDGs、生物資源
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3. |
2022年度前期 放送大学 島根学習センター開設 面接授業
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
2022年度前期 放送大学 島根学習センター開設 面接授業の講師を務めた。
科目名:原核細胞と真核細胞
授業実施日:7月9日(土) 10日(日)
(面接授業は、学習センターの講義室や学外の施設などで教員から直接指導を受ける授業で、正規の授業である。1科目(1単位)につき8回(1回90分(最後の8時限目は45分))実施し、試験、レポート、出席及び学習状況等により評価を行い、合格者には1単位が認定される。)
主催者:放送大学 島根学習センター
2022年 7月 ~ 2022年 7月
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4. |
技術コミュニティラボ 第17回ミーティング
分類:ミーティング
役割:講師
対象者:企業,学生
人数:30人未満
技術コミュニティラボ 第17回ミーティングで、企業等に研究材料のミドリゾウリムシの生物資源としての有用性を紹介した。
主催者:島根大学地域未来協創本部 産学連携部門
2023年 3月 ~ 2023年 3月
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5. |
生物教育研究所 トーク& ディスカッション(11)
分類:講演会
役割:講師
対象者:高校教員
人数:30人未満
生物教育研究所主催のトーク& ディスカッション(主に高校の教師の主体的・対話的で深い学びを目指す)において、講師を務めた。
主催者:生物教育研究所
2022年 8月 ~ 2022年 8月
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6. |
技術コミュニティラボ第8回ミーティング「ミドリゾウリムシの特徴と応用の可能性」
分類:公開講座
役割:講師
対象者:企業,地方公共団体等,学生
人数:30人未満
技術コミュニティラボ第8回ミーティング「ミドリゾウリムシの特徴と応用の可能性」で研究材料の応用性について説明した。
主催者:島根大学地域未来協創本部
2019年 10月 ~ 2019年 10月
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7. |
サイエンスカフェ
分類:その他
役割:講師
対象者:一般市民,学生
人数:30人未満
平成30年度島根大学サイエンスカフェ第78回「小さな体に大きな可能性!ミドリゾウリムシを使った研究紹介」で講師をつとめた。
主催者:島根大学
2018年 8月 ~ 2018年 8月
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8. |
高大連携実習
分類:その他
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30人未満
平成30年度島根大学サイエンスカフェ第78回「小さな体に大きな可能性!ミドリゾウリムシを使った研究紹介」で講師を担当した。
主催者:島根県立浜田高等学校
2018年 9月 ~ 2018年 9月
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9. |
日本原生生物学会活性化委員会公開シンポジウム「実はこんなに魅力的!理科教育に役立つ原生生物たち」
分類:セミナー・シンポジウム
役割:企画,依頼,運営
対象者:一般市民,学生,日本原生生物学会員、中高教員
人数:100~300人未満
日本原生生物学会活性化委員会公開シンポジウム「実はこんなに魅力的!理科教育に役立つ原生生物たち」をオーガナイズした。
主催者:日本原生生物学会
2018年 10月 ~ 2018年 10月
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10. |
ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI
分類:ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30人未満
「ゾウリムシの一生」の講義を実施した。
主催者:日本学術振興会
2017年 8月 ~ 2017年 8月
キーワード:ひらめき☆ときめきサイエンス
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11. |
出前授業
分類:出張講義
役割:講師
対象者:学生
人数:30~100人未満
島根県立大田高等学校において出前授業「細胞内共生研究の新たなモデル生物ミドリゾウリムシ」を行った。この講義には、理数科2年生の、男子16名、女子13名、教員3名が参加した。
主催者:島根県立大田高等学校
2017年 7月 ~ 2017年 7月
キーワード:細胞内共生研究の新たなモデル生物ミドリゾウリムシ
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12. |
平成29年度島根大学教員免許更新講習
分類:平成29年度島根大学教員免許更新講習
役割:講師
対象者:中学校・高等学校の理科(生物)教員
人数:30人未満
平成29年7月31日(月)に、「生殖と遺伝」という講習名で、平成29年度島根大学教員免許更新講習の講師を担当した。
主催者:島根大学教育学部
2017年 7月 ~ 2017年 7月
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13. |
集まれ!女子中高生-しまねガールズサイエンスライター研修説明会 女子のキャリアを考える
分類:女子中高生-しまねガールズサイエンスライター研修説明会
役割:講師
対象者:学生,児童・生徒
人数:30人未満
「集まれ!女子中高生-しまねガールズサイエンスライター研修説明会 女子のキャリアを考える」で講師を務めた。
主催者:島根大学
2016年 6月 ~ 2016年 6月
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14. |
第2回キャリアデザインのための学生懇談会
分類:キャリアデザインのための学生懇談会での講師
役割:講師
対象者:学生
人数:30~100人未満
山口大学で開催された第2回キャリアデザインのための学生懇談会で講師を務めた。
主催者:山口大学
2016年 9月 ~ 2016年 9月
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15. |
ひらめき☆ときめきサイエンス「細胞の世界ーミクロの世界をさぐるー」
分類:ひらめき☆ときめきサイエンス
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30人未満
ひらめき☆ときめきサイエンス「細胞の世界ーミクロの世界をさぐるー」に担当教員として協力した。小学5・6年生向けに「ゾウリムシの一生」について30分間の講義を行った。
主催者:日本学術振興会
2015年 8月 ~ 2015年 8月
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16. |
生物資源科学部ミッション報告会・農林水産業の六次産業化プロジェクトセンター報告会
分類:ミッション成果報告会
対象者:一般市民,企業,学生
人数:30~100人未満
ミッションの成果を報告した
2015年 2月 ~
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17. |
島根大学生物資源科学部・生物多様性調査部門ミッション成果報告会
分類:ミッション成果報告会
対象者:一般市民,学生
人数:30人未満
島根大学生物資源科学部・生物多様性調査部門ミッションの成果を報告した
2015年 3月 ~
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18. |
~探究的な学習の視点を生かした生物の実験・観察~
分類:平成26年度 中・高等学校理科教育生物講座
役割:講師
対象者:中・高等学校理科教員
人数:30人未満
講義:動物細胞と植物細胞、ゾウリムシを用いた実験法、細胞内共生について。
実験:ミドリゾウリムシを用いた細胞内共生の誘導実験
主催者:島根県教育センター
2014年 9月 ~
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19. |
細胞の世界 ミクロの世界をさぐる
分類:公開講座
役割:運営,講師,指導
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
いろいろな顕微鏡で身の回りの生物の観察を行った。
対象は小学5・6年生と中学生。
主催者:ひらめきときめきサイエンス JSPS日本学術振興会
2013年 8月 ~ 2013年 8月
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20. |
島根大学研究機構総合科学研究支援センター公開講演会
分類:公開授業
役割:講師
対象者:一般市民
人数:30人未満
11月30日に、松江キャンパスにおいて、動物なのにクロレラと共生している不思議なゾウリムシについて松江キャンパスで90分の公開講演を行った。
主催者:島根大学研究機構総合科学研究支援センター 遺伝子機能解析部門
2013年 11月 ~
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21. |
日本発生生物学会第 46 回大会 市民講座
分類:公開講座
役割:パネラー
対象者:一般市民
人数:30人未満
日本発生生物学会第 46 回大会 市民講座 生物好きをもっと増やしたい─生き物ワールドへの水先案内─
主催者:日本発生生物学会
2013年 6月 ~
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1. |
筑波大学アイソトープ環境動態研究センター 2022 年度 放射能環境動態・影響評価ネットワーク共同研究拠点(重点)
福島大学、山口大学、アリゾナ大学との共同研究で、福島第一原発事故のゾウリムシへの影響を調べた。
役割:研究
2023年 4月 ~ 2024年 3月
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2. |
筑波大学アイソトープ環境動態研究センター 2022 年度 放射能環境動態・影響評価ネットワーク共同研究拠点(重点)
福島第一原発事故のゾウリムシへの影響を調べた。本研究は山口大学、福島大学、Arizona State University、University of Münsterとの共同研究である。
役割:研究
2022年 4月 ~ 2023年 3月
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3. |
ミドリゾウリムシの共生クロレラのとランスクリプトーム解析
山口大学、基礎生物学研究所、静岡大学、Aix-Marseille University(フランス)との共同研究を実施し、Chief investigatorとして主導的(論文執筆の際には筆頭著者となる)に研究を実践している。
役割:研究
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4. |
福島第一原発事故のゾウリムシへの影響
山口大学、福島大学、University of Münster(ドイツ)、Arizona State University(アメリカ)との共同研究で、福島第一原発事故のゾウリムシへの影響について調べている。本研究課題は2022年度放射能環境動態・影響評価ネットワーク共同研究拠点共同研究 助成金(重点)に採択された(研究代表者は藤島政博山口大学名誉教授、児玉は共同研究者)。
役割:研究
2022年 2月 ~
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5. |
ミドリゾウリムシの共生クロレラを包むPV膜のTOF-SIMS法による解析
成蹊大学の青柳里果教授を中心に、生命工学科の山本達之教授と吉清恵介准教授と共に、TOF-SIMS法による解析を国際共同研究として進め、PV膜の成分について初めて明らかにした。
役割:研究
2017年 1月 ~ 2019年 10月
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6. |
ミドリゾウリムシとクロレラの二次共生成立機構解明のためのトランスクリプトーム解析
Aix-Marseille UniversityのBLANC Guillaume博士らとの共同研究で、ミドリゾウリムシと共生前後のクロレラの遺伝子発現の変化を、トランスクリプトーム解析によって明らかにする。
役割:研究
フランス
2016年 4月 ~ 2017年 3月
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7. |
平成27年度(2015)自然科学研究機構基礎生物学研究所共同利用研究
ミドリゾウリムシとクロレラの二次共生成立機構解明のためのトランスクリプトーム解析。
山口大学の藤島政博教授、自然科学研究機構基礎生物学研究所の重信秀治特任准教授、山口勝司研究員、フランスのエクス・マルセイユ大学のBlanc Guillaume博士との共同研究。
役割:研究
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